牛タンの焼き方

お肉を美味しく頂くためには、肉質や仕込みといったものが重要ですが、

焼き方が一番重要といっても過言ではないと思います。

せっかくの良いお肉も、焼きすぎて硬くなったり、肉汁が逃げてしまったり。。。

 

牛タンって特に焼き方が難しく感じます。

「これって焼けているのか?」と分かり難いし、焼きすぎて硬くなってしまったり。

そこで、今回は「牛タンの焼き方」をテーマにしてみました。

 

牛タンの特質を知る

まず前提として「牛タンは決して柔らかい部位ではない」ということです。

よく「柔らかいと思ったら、硬すぎて食べれなかった」

といった感想が見受けられますが、当然といえば当然かもしれません。

 

牛タンは筋肉質で筋もあり、たんぱく質ため、

焼くことでそれらがかたまり、噛み難くなるのです。

 

そのため、食べやすいように、

薄切りにしたり、熟成させたり、煮込んだり、茹でたりして柔らかさを引き出しています。

何も仕込んでなく、テキトウに焼いてしまっては硬くなってしまうのは当然です。

お肉全般にいえることですが、

特に牛タンは「焼きすぎると硬くなる」と覚えておきましょう。

 

強火で表面を一気に焼くことを意識する

牛タンには豊富に肉汁が含まれていて、せっかくならそれらを堪能したいものです。

牛タンを焼く際のコツは、牛タンを投入した地点で、

「裏返さず、表面がかたまるのを待つ」ということです。

 

これにより肉汁を中に閉じ込めることができます。

フライパンなら事前に白い煙が立ち込めるくらいまで、熱する。

網焼きなら、遠火の強火で焼きます。

ぜーったいに、すぐにはひっくり返さないこと!

 

ひっくり返す目安はキツネ色から焼き色が出始めた位

火力にもよりますが、大体1分~1分半程度でこの状態になると思います。

焼き色がつき始めたら、裏面を焼き始めます。

同様に一気に強火で焼き上げれば、できあがりです。

時間も同じくらいでOKです。

 

牛タンの厚さによっては中火で

上記は肉厚牛タンと呼ばれてるぐらいまでの焼き方です。

大体5mm~8mm程度。

10mm以上になってくると、牛タンステーキという呼び方になってきます。

ステーキの場合だけちょっと違うので、

詳しくは牛タンステーキの焼き方をご参考にしてください。

 

解凍方法にも気をつかう

主に焼き方についてお話しましたが、牛タンが凍っている場合、

解凍方法にも気をつかうと、より美味しく頂けると思います。

 

ポイントは「自然解凍」です。

なるべく温度差が少なく、徐々に溶かしていくのがお肉が痛ます良いです。

一番のおススメは、冷蔵に移して、12時間~1日かけて解凍すること。

 

急速に解凍したい場合は、お肉をラップに包み、細い流水で解凍するのもアリです。

電子レンジの「温め」機能で解凍するのは絶対にやめましょう。

「解凍」機能を使う際は、キッチンペーパーを下に敷いて、

肉汁が逃げないようにするのがおススメです。

 

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