肉のいとう 牛タンの感想 

仙台牛タンの老舗店のひとつに「肉のいとう」というところがあります。

牛タン好きの僕としては、食べてみなくてはということで、早速通販してみました。

 

昭和42年から続く、地元密着型の老舗店

肉のいとうは創年45年以上になる、長く続いたお店で、他の有名店とは違って、

「食事処」ではなく、「精肉店」になります。

国の認可が必要な「仙台牛」を販売しているところで、店主の目利きは確かでしょう。

実店舗が仙台に1つだけなので、通販以外では普段食べるのは難しいです。

 

全て手切りで丁寧に仕込み

最近は機械で牛タンをカットするなか、

肉のいとうは今でも手切りで1つ1つやっているそうです。

仙台の牛タンが美味しいのは「熟成作業」があるから。

これには職人の長年の経験と技術が必要で、僕が老舗店にこだわるのは、

この熟成作業が間違いないからです。

 

(熟成作業については、「タン塩と仙台牛タンの違い」を参考にしてください)

肉のいとうの店主は食肉技術管理士の資格を持つほど腕はたしか。

期待できます。

 

開けてびっくり!本当に丁寧

老舗店の牛タンを頼むと、冷凍の真空パックがほとんどです。

肉のいとうもそうなっていましたが、さらにびっくりしたのが、

1枚1枚中紙(?)で別々になっていました。

これは相当時間かかるのでは?と思います。店主のこだわりを感じました。

 

しっかりとした肉厚!

仙台の牛タンはやっぱり肉厚なのに柔らかいことが特徴。

肉のいとうの牛タンも、ものすごい分厚い!

これはかなり楽しみです。

 

焼いてみると良い塩・コショウの香りが

開けたときから食欲をそそる香りがしますが、

焼くとやっぱり良い香りがしますね!

この香りが堪らなくおなかをすかせます。

 

塩味加減、切込み、柔らかさ、ジューシーさ、ボリュームともに大満足

食べてみると・・・うん!美味い!!

絶妙な塩加減、適度な肉厚と切込みで食べやすい。

 

肉厚だけどしっかりと熟成されていて、とっても柔らかかったです。

噛めば肉汁が口いっぱいに広がりたまりません!!

うちの両親も懐かしい味がすると喜んでいました。

 

さすがは45年以上愛されているだけあり、味は申し分ありませんでした。

老舗店はハズレがほとんどないのが嬉しいです。

今回300gで3000円を注文してみましたが、

ボリューム満点で十分な多さでした。

DSC 0316 300x225 肉のいとう 牛タンの感想 

若干牛タンの大きさがバラバラ、焼き加減には注意が必要

できるかぎり手切りでも、均一な厚さになってますが、

やはり舌の部位によって大きさが若干違っていました。

焼が加減が違ってきますので、その点は注意を払う必要がありそうです。

焼きすぎると固くなるし、せっかくの肉汁が逃げてしまいます。

その点を注意すれば、旨さは僕が食べた牛タンの中では一番でした。

 

あまりメディアでも有名ではないので、ちょっと心配していましたが、杞憂でした。

やはり昭和42年から愛される味は伊達じゃないなと感じた牛タン。

通販でしかほとんど食べれませんので、一度試してみてはどうでしょうか。

肉のいとうの通販ページ

 

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